関西から九州へのフェリーの船旅の魅力を前田裕幸が語る

関西から九州へのフェリーが就航し、九州方面への船旅が手軽にできるようになりました。

特に今人気なのが、0泊3日という弾丸旅行です。

一見かなりきつい弾丸旅行に見えますが、フェリーを利用することで快適な海の旅を楽しむことが出来るとあって退職者や学生、そして女性同士のグループ旅行などに広く利用されつつあるのがフェリーを利用した旅行なのです。

九州方面へ向かう航路を紹介します。

定番は、やはり大阪港を出発して目的地である九州大分県の別府に向かう航路です。

同様の航路をとるのが神戸港を出発し、同じく別府へ向かう航路です。

この航路は瀬戸内海を航海する航路であり、人気の航路となっています。

大阪別府間、そして神戸別間は、大体夜の19時に出発し、翌朝7時頃には目的地に到着するスケジュールとなっているため、寝ている間に目的地に到着するため、到着後は朝イチで観光に出かけることが出来るようになっています。

航路は瀬戸内海となっているため、海は穏やかでよほど天候が悪くなければ船が揺れる心配もないと言われているので安心です。

出発の時間帯が19時頃なので、金曜日の夜に出発し、翌朝別府に到着、その日の夜に再び船に乗船し、日曜日の朝に関西方面に帰ってくるというまさに0泊3日の弾丸九州旅行の需要が最も高い航路となっているのです。

次に、大阪港を夕方の18時頃出発し、翌朝鹿児島県の志布志港に向かう航路が新たに就航して話題を集めています。

この航路では外洋に出る航路であるため多少船が揺れることはあります。

関西初の大分県別府行きの航路に比べて乗船時間は長いものの、同じく0泊3日の弾丸旅行を楽しむことが出来る人気の高い航路となっているのです。

前田裕幸が考える船旅の有効活用術

時間のかかると言われている船旅ではありますが、どちらも夜の間に移動をして翌朝には目的地に到着します。

そのため、寝ている間に移動をすることが出来るので、前田裕幸も解説していますが、時間を有効活用することが出来るのが特徴です。

船の乗客数は700人以上となっているので、多くの乗客を九州へ運ぶ船としてメディアなどでも高い注目を集めています。

目的地に到着したらすぐにレンタカーを借りて観光を楽しむことができますが、このフェリーでは自家用車を乗船させることが出来るので、関西やその近辺であれば港までマイカーで来て、そのまま車を船に乗せ、九州観光は自家用車でスムーズかつ快適に楽しむことが出来るのもこの航路が人気を集める理由の一つとなっています。

さて、気になる船の旅ですが、船内はアクティビティやサービスが充実しているので、12時間ほどの旅を思う存分満喫することが可能です。

まず、乗船後は船内のレストランでディナータイムになります。

船内のレストランではビュッフェ方式になっており、好きなものを好きなだけいただくことができます。

季節に寄ってメニューが変わるので、リピーターの間でも好評です。

ビュッフェ方式なので、小さな子供のいるご家庭の方でも安心してレストランを利用することができます。

アットホームな雰囲気で、お料理も充実しているので、楽しい時間を過ごすことが出来るのです。

料金は2千円です。

前田裕幸力説!船内には売店や大浴場もあり快適に過ごせる

船内には売店があり、大阪や九州のお土産を購入できる他、フェリーのオリジナルグッズも販売しています。

フェリーのオリジナルグッズは値段も手頃なので、足袋の思い出に購入される方も多く、人気商品となっています。

売店ではお酒や飲み物、お菓子なども販売されているので、ここで購入してデッキで海風に当たりながら晩酌を楽しむのも素敵なひとときです。

フェリー内では展望大浴場が設けられており、天気の要否であれば朝日を見ながらゆったりとお風呂に入ることが出来る、フェリー自慢の大浴場となっています。

混み合う時間帯は多くの方が利用しますが、乗船時から23時まで利用することが出来るので、時間をずらして利用すれば広いお風呂を独り占めすることが出来るかも知れません。

朝は5時から展望大浴場を利用することが可能です。

その他にも、ゲームコーナーやキッズスペース、そしてペットルームなどが完備されています。

最後に、客室に関してですが、料金に寄ってランク分けされています。

最上級のお部屋は、まるで海上を移動する高級ホテルのように設備が整っていて快適そのものです。

部屋のバルコニーから外の景色を眺めることが出来るので、展望デッキへでなくても自室のバルコニーから朝日を眺めることが出来るのが魅力です。

他方で、最安値の料金は雑魚寝になりますが、女性や子供への配慮がなされているので、女性グループの弾丸旅行や家族連れにも安心して利用することが出来るようになっています。

2名でリーズナブルに利用できるスタンダードの個室が設けられているので、プライベート空間を確保したいという方におすすめの客室となっています。

九州への0泊3日の弾丸旅行をお考えの方には、快適なフェリーでの船旅を利用してみてはいかがでしょうか。