悩み別に解説!おすすめの枕ってどんな枕?

寝付きが悪いと感じたり、睡眠時間をしっかり確保しているつもりだけれど朝起きた時に疲労感を感じ、寝不足に感じてしまうといった睡眠時の悩みを感じているという方は少なくありません。

また同じ部屋で他の人と一緒に眠っているという方は、相手から自分のいびきのうるささを指摘されてしまったという方も増えてきています。

このような睡眠時のトラブルは、体を健康に保つために必要とされる良質な睡眠を妨げてしまっている可能性が高いので、自分の睡眠をとっている環境を一度見直して、どこか体に合っていない部分がないか確認をすることが重要になります。

安眠を妨げてしまっている原因は人によって様々だとされていますが、精神的な不安以外の原因の一つだといわれているのが、普段眠る際に使用するまくらが自分の体に合っていない物を使っている場合です。

まくらはどんな物でも同じとイメージしていたり、昔から使用していたものをそのまま使い続けているという方も多いため、体にかえって負担をかけてしまい安眠を自分自身で妨げてしまっている可能性が高くなります。

そこで悩み別に自分に適した枕おすすめのタイプをしっかり把握しておくことをおすすめします。

 

枕選びをする際に抑えておきたい4つのポイント

自分の体に合っているまくら選びをする際に、多くの方は口コミや素材などを参考にして選んでしまいがちです。

しかしメーカーによってまくらのサイズや高さ、素材は全く異なり、他人の体に合っていて口コミ評価が高い商品であっても、自分の体には合わない可能性が高いので口コミだけで安易に決めてしまうのはやめましょう。

体に合わないタイプを無理に利用してしまうと、正しい寝姿勢を維持することが出来ずに乱れてしまうので、その日の疲れが取れない上に肩こりや首を痛める原因となります。

そこで枕選びをする際に抑えておきたいポイントとして、サイズとかたち、高さと硬さの4つのポイントをチェックするようにしましょう。

 

1)枕のサイズ

まずサイズですが標準と呼ばれる43×63cmタイプは、日本人の肩幅がちょうど枕の横幅にぴったり収まるサイズであり、男女ともに使用することができる標準となります。

50×70cmはホテルサイズと呼ばれる大きさで、人間の肩幅より横幅の方が広くなっている特徴があり、包まれるような感覚を希望する方や従来の標準サイズでは満足出来ないという方におすすめです。

43×120cmは横幅が広いため、主に二人用サイズとして販売されています。

敷き布団で使用すると両脇がはみ出してしまうのでベッドでの使用が理想的です。

一人用で抱きまくらとして利用したいという方にも人気があります。

通常のサイズでは大きすぎるという小柄の女性や子供におすすめなのは、35×55cmの小サイズで更に小さな29×40cmのジュニアサイズも販売されています。

このように自分の体のサイズに合わせて使いやすいサイズを選ぶことがまず重要になります。

 

2)枕の形状

次に押さえておきたいのが、まくらのかたちです。

記事に中材がそのまま入っている標準タイプは中心部に厚みがあるので、中に入っている素材そのままの寝心地を感じたいという方に向いています。

通常の標準タイプでは首や頭のあたりのフィット感が変化しやすくて眠りにくいという悩みがあるなら、中心部にくぼみが付いているタイプをおすすめします。

このタイプはくぼんだ部分に頭がフィットしてズレにくいので、正しい寝姿を維持して快眠したいという方に人気があります。

首元のサポートをして寝違いや肩こりを改善したいという悩みがある方には、ウェーブタイプと呼ばれる波を描いたようなかたちをしているタイプがおすすめです。

このタイプは低反発ウレタンフォームなどを利用しており、体の首筋にしっかりフィットして肩周りや首筋に負担がかからないようにサポートしてくれる役割を持っています。

通常のまくらは首元に違和感を感じてしまうという悩みがある方には、ハートタイプも人気があります。

 

まとめ

ハートのようなかたちにカットされており、首元に当たる部分のボリュームが抑えられている特徴があるので、首を圧迫せずに自然な姿勢で眠ることが出来ます。

首だけではなく肩も同時に負担を軽減したいと言う場合には、肩までサポートタイプが人気です。

肩も乗せられるデザインとなっており頭と方をサポートすることが出来るので、肩周りの負担を軽減して体を楽にしてくれます。

抱きまくらとしても人気があり、お腹の大きな妊婦さんの大勢を支えてくれるクッションとしても活用されているタイプです。

夏の季節は通気性の良いタイプが良いという方には、そばがらなどの天然素材を使用したタイプやパイプ素材のまくらが向いていますし、オールシーズンを快適に過ごしたいなら通気性と保温性、吸湿発散性に優れた羽根素材が人気です。

柔軟性が高く体にフィットした体圧分散素材を希望するなら、低反発ウレタンフォームを利用したまくらが選ばれています。